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幸満つる郷、東北農政局「ディスカバー農山漁村の宝」優良事例に選出

東日本大震災被災跡地を活用した「農産物栽培×障害者雇用」による地域活性化

前列左から、アンバサダー鈴木至氏、東北農政局長 川合靖洋氏、幸満つる郷所長 稲葉浩、東北農政局次長 小林博行氏
前列左から、アンバサダー鈴木至氏、東北農政局長 川合靖洋氏、幸満つる郷所長 稲葉浩、東北農政局次長 小林博行氏

想いを4つのカタチに 『真のダイバーシティ、障害者が農産物栽培・販売のプロとして働くこと』

1.地元の障害者・アクティブシニアを正社員雇用

2.将来就業を目指す障害者の実習・体験学習活動

3.働きやすい職場環境づくり、働き方の工夫

4.地域密着型の無農薬野菜作りを推進、地場産業商品のPR、コミュニティ活動

  • 8.働きがいも経済成長も
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 15.陸の豊かさを守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 15.陸の豊かさを守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

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メールアドレス:pr@altius-link.com